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SDGsやエコ活動に取り組む芸能人を紹介|できることからマネしてみよう!

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SDGsと聞くと、国や企業の取り組みを思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかしテレビやラジオ、イベントなどで活躍する芸能人の中にも、SDGsに取り組んでいる人たちがいるのをご存知でしょうか。

彼・彼女たちはInstagramやYouTubeなどのSNSを通して、SDGsへの理解を広げる活動を行っています。

インフルエンサーという立場だからこそ、伝わる人や思いがあります。

今回は、SDGsに取り組む芸能人やグループを紹介します。

SDGsに取り組む芸能人・グループ

SDGsに取り組む芸能人・グループ

SDGsに取り組む芸能人やグループには、どんな人がいるのでしょうか。

女優や男性俳優、モデル、歌手、お笑い芸人など、さまざまな分野からSDGsについて発信している人々を紹介します。

彼、彼女たちの取り組みをみていきましょう。

サステナブルファッションブランドを立ち上げた「ROLA(ローラ)」

サステナブルファッションブランドを立ち上げた「ROLA(ローラ)」

「SDGs」「サステナブル」といったら一番最初に思い浮かべる人も多い、モデルのROLA(ローラ)さん。

彼女は現在、拠点をアメリカ・ロサンゼルスに移し、モデル活動をされています。

InstagramやYouTubeなどで見るローラさんのライフスタイルは、地球や人、動物に優しいもので溢れています。

また一時期はヴィーガンとしても生活していたようです。

彼女の活動として有名なのが、サステナブルファッションブランド「STUDIO R330」。

『essentials for a good life(クオリティライフに必要なもの)』をコンセプトに、ファッション×SDGsに取り組んでいます。

ローラさんの発信するSNSは、ポジティブで「真似したい」と思えるものがたくさんあります。

関連記事:ローラのSDGsな取り組みやサステナブルブランドを紹介

InstagramでSDGsを発信し続ける歌手「AI(アイ)」

InstagramでSDGsを発信し続ける歌手「AI(アイ)」

2児の母でありながら、SDGsを発信する自身のSNSメディアを立ち上げた歌手のAI(アイ)さん。

2021年6月に立ち上げたInstagramアカウント「TAP │ Take Action for Peace(タップ ┃ テイク アクション フォー ピース)」では、SDGsをテーマにした内容を発信しています。

SDGsに関する対談や魅力的なSDGs活動、気軽にできるSDGsアクションなどを分かりやすく知ることができます。

「わからないから行動しないのではなく、わかることから行動したい」というAIさんの考えに、共感する人も多いのではないでしょうか。

また、2020年には世界196カ国から次世代リーダーが集まるグローバル・サミット「One Young World世界サミット」のオフィシャルサポーターに就任。

次世代を担うリーダーたちと共に、音楽を通したSDGs2030の目標達成を目指しています。

衣食住のサステナブルを追求する「柴咲コウ」

衣食住のサステナブルを追求する「柴咲コウ」

女優でもあり歌手でもある柴咲コウさん。

彼女は、サステナブルなファッションやライフスタイル雑貨などを扱う「LES TROIS GRACES(レトロワグラース)」の社長でもあります。

「LES TROIS GRACES」を立ち上げたのは2016年で、柴咲コウさんの「もっと豊かに生きる方法がある」という思いによって設立に至ったそうです。

また、同社から販売されているファションブランド「MES VACANCES(ミ ヴァコンス)」は循環や生態系への負担を考えたものづくりが行われています。

それぞれの商品には、エシカルな取り組みがわかるように12種類のアイコンが付けられています。

商品がどのように作られているのか、消費者は考えながら選ぶことができるのです。

『SDGsのすすめ!』アンバサダー「ryuchell(りゅうちぇる)」

『SDGsのすすめ!』アンバサダー「ryuchell(りゅうちぇる)」

タレントのryuchell(りゅうちぇる)さんも、SDGsに取り組む芸能人の一人です。

彼はNHKの「高校講座 家庭総合」のMCをきっかけに、SDGsについて知ったとのこと。

1児の父であるryuchellさんは、現在育児やSDGs、報道番組への出演などを行っています。

2022年5月には「2030年使い捨て傘ゼロ」傘シェアプロジェクトのスペシャルサポーターとして登壇しました。

「今の地球環境問題は、僕たちよりも上の世代に地球に優しくない時代があったから」と語り、ゴミの分別やマイボトルの持参などを通して息子に自然を大切にすることを教えているそうです。

海の生物保全に取り組む魚類学者「さかなクン」

海の生物保全に取り組む魚類学者「さかなクン」

テレビでも人気の魚類学者、さかなクンは国立大学法人東京海洋大学の名誉博士であり、日頃から魚についての研究を行っています。

2013年には、独立行政法人 国際協力機構(JICA)の海洋保護活動への取り組みに参加したり、2021年には環境省から「海とさかなの親善大使」に委託されたり、と海に関する内容を中心に活動。

2020年には環境省のプラごみゼロアンバサダーにも任命されました。

また日本各地でSDGsと海の生物に関する講演会も行っています。

さかなクンの分かりやすい説明と楽しいトークは、小さな子供でも楽しくSDGsを学ぶことができそうですね。

関連記事:さかなクンから学ぶSDGsの重要性とは?海と魚を守る活動を発信

SDGsの入門書を出版したお笑い芸人「たかまつなな」

SDGsの入門書を出版したお笑い芸人「たかまつなな」

たかまつななさんはお笑い芸人、時事YouTuber、ジャーナリストなど、さまざまな肩書きを持っています。

そして、笑下村塾の代表取締役でもあります。笑下村塾は「笑いで世直し」をコンセプトに、「SDGsオンラインサロンー大人の社会科見学ー」などを展開。

難しく捉えられがちな社会問題やSDGsを楽しく学べる発信をしています。

たかまつななさんが作成した「SDGsババ抜きカードゲーム」は、大人も子供も楽しくSDGsが学べるカードゲーム。

基本ルールは、一般的なババ抜きと同じですが、捨てる際はSDGsに関連する「指示カード」に従います。

他にも、SDGs専門家としてテレビでの解説や学校での出張授業、企業研修、SDGsのコンテンツ制作なども手掛けています。

SDGsに取り組むアイドル「CoCoLo♡RiPPLe」

SDGsに取り組むアイドル「CoCoLo♡RiPPLe」

SDGsに取り組んでいるのは、芸能人だけではありません。

CoCoLo♡RiPPLe(ココロリップル)は、アイドルが持つ情報発信力を活かしてSDGsを伝え、持続可能な社会を目指すアイドルグループです。

メンバーは環境問題やジェンダー、人権問題など、SDGsの目標に興味を持つ7人で構成されています。

2022年7月にリリースした7thシングル「バラバラ・アンバランス」は、SDGsの目標10「人や国の不平等をなくそう」をテーマにした楽曲です。

世界中の不公平や不平等と向き合い、少しずつ良い方向に向かっていく、という思いが込められています。

SDGsに取り組む2つのタレント事務所

SDGS活動をしている会社

タレント事務所の中にも、SDGsに取り組んでいるところがあります。

  • 吉本興業株式会社
  • エイベックス・マネジメント株式会社

それぞれの取り組みを紹介します。

吉本興業株式会社

多くのお笑い芸人が所属する吉本興業株式会社は、SDGsに積極的に取り組んでいます。

例えば、SDGsを楽しく伝えるお笑いライブ「よりもとSDGs LIVE」の開催や、よしもと芸人のビーチクリーンイベントへの参加など、積極的にSDGsイベントを企画したり参加したりしています。

講演会をはじめ、SDGsネタやワークショップ、SDGs大喜利、SDGs新喜劇など、吉本興業のオジリナルコンテンツとSDGsをかけ合わせた「SDGsコンテンツ」も充実。

企業や自治体の研修や学校の授業として、笑いとともにSDGsを学ぶことができます。

参考:吉本興業株式会社「吉本興業のSDGsへの取り組み」

エイベックス株式会社

エイベックス株式会社は、事業活動を通じてSDGsに取り組むタレント事務所です。

2016年ごろに注目を浴びたピコ太郎の「PPAP」は世界中でヒットしました。

その一年後である2017年7月にはアメリカ・ニューヨークにある国連本部で行われた日本政府主催のレセプションで「SDGs版PPAP」を披露。

この動画は世界にSDGsを広めるきっかけの一つになりました。

2017年9月には外務省よりピコ太郎が「SDGs推進大使」に任命。

他にもジェンダーに関する講演会などにも出席しています。

さらにエイベックスでは、環境に配慮した本社ビルの建設やペーパーレス化の促進などにも取り組んでいます。

参考:エイベックス「サステナビリティ」

まとめ

SDGsには、国・自治体や企業だけでなく、数多くの有名人やタレント事務所も取り組んでいます。

「SDGsって難しそう」と感じてしまう方も、好きな芸能人が取り組んでいたら、身近に感じられるかもしれません。

また、今回紹介した芸能人やグループ、タレント事務所以外にもSDGsに取り組んでいる人はたくさんいます。

SNSなどで、自分ができそうな取り組みを見つけたら、ぜひチャレンジしてみてください。

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GREEN NOTE編集部

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