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【EXPOレポート】FOOD STYLE Japan 2022に参加してきました!

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2022年9月28日(水)〜9月29日(木)の2日間にわたって東京ビッグサイトで開催された「FOOD STYLE Japan 2022」に行ってきました!

今回のEXPOは約500社が出展。

来場者数は約3.3万人と、たくさんの方が来場されていて、盛り上がっていました!

「FOOD STYLE Japan 2022」の中で、サステナブルに取り組んでいた出展ブースをレポートします!

サステナブルな取り組みに力を入れている出展ブースをご紹介!

食品業界においても、SDGsは注目されており、多くの企業がサステナブルな取り組みをしている印象がありました!

その中から、5つの出展ブースをご紹介します!

日本の食文化と伝統技術を伝える「SABA缶」

大野屋、日本百貨店、自然食品F&F、こしき屋、信濃屋食品の小売業5社が協力し、現代の日本の食文化に対して真摯に向き合い、食の本質を伝える取り組み「みんなの食プロジェクト」。

この5社による共同開発の「木桶仕込み八丁味噌SABA缶」。

この商品は、人の手で石を積み上げ木桶で2年以上熟成させた日本の伝統製法である八丁味噌を作っているまるや八丁味噌とカクキューの2社の味噌をブレンドしています。

また、八丁味噌を作る際に使用する木桶は、耐久性が強く100年〜150年ぐらいもち、生産においても環境への負担も少ないのが特徴。

食品ロス、環境問題、食育の観点から、日本の伝統的な製法や食材や文化の良さを世の中へ伝えていくことを目的とした商品づくりをされています。

公式サイト:https://www.nippon-dept.jp/shop/g/gP0036-02/

サステナビリティ格付けで三ツ星を獲得・サステナブルレストラン協会認定も日本第一号店「BOTTEGA BLUE(ボッテガブルー)」

BOTTEGA BLUE(ボッテガブルー)は、兵庫県芦屋市にある、大島隆司シェフが奥様と夫婦で営むイタリアンレストラン。

こちらのレストランは、地球環境問題や人権・労働問題などのサステナビリティの課題解決に貢献しようと努力し、常日頃サステナビリティに配慮した食事を提供している飲食店・レストランが加盟する「日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)」の日本支部の加盟店第一号店。

このレストランでは、大島シェフの「食材を捨ててしまうのがもったいない、食材を使い切りたい」という気持ちから、野菜の皮など捨ててしまう部分を料理や肥料として活用したり、外国の方の雇用を積極的に行なっていたりと、食材と人とのつながりを大切にしている行動が、サステナブルな活動に繋がっていたそうです。

出展ブースではグルテンフリーのスイーツの試食をさせていただきました!

今回は米粉の甘味が感じられるとても美味しいクッキーです!

ヴィーガン向けのクッキーなどの注文にも対応しています。

公式サイト:https://www.bottegablue.com/

チーズづくりの副産物でおいしく、からだづくり「Proteina(プロテイーナ)」

株式会社ビズイデアは、「ホエイでおいしく、からだづくり」をコンセプトとした、ホエイを使用した食品「Proteina(プロテイーナ)」を販売しています。

ホエイとは、牛乳からチーズを作る時にできる副産物で、昔は廃棄されていたものでしたが、『飲む点滴』と呼ばれるほど豊富な栄養を含む、健康的な食品。

パウダーにして食品に入れてみたら、もちもちの食感に!

昨年12月1日にブランドを立ち上げ、ピザやパスタ、クッキーなどの商品を展開しています。

チーズの副産物から作ることによって食品ロスを少なくし、なおかつからだづくりとしてのウェルネスフードとして注目したい食品です!

公式サイト:https://proteina.jp/

養殖事業で生産者と消費者を美味しい魚でつなぐさかなファームの「CRAFT FISH」

株式会社さかなファームは、「大切な水産資源を未来に残し魚食文化を維持するために、養殖産業の発展を通じて水産資源の保護と供給の両立を実現」をミッションに掲げ、養殖産業全体を支援している企業です。

自社では、完全に海と隔離された工場で、サーモンなどの魚を陸上養殖し、CRAFT FISHブランドとして、商品の販売をしています。

乱獲などによる種の危機や生態系への影響を与えず、海に出て漁を行わないので海への負担が少ないのが特徴。

また、水質や餌を完全に管理する事から、食の安全にも寄与しています。

天然だと年や時期によって取れない時などがありますが、完全養殖だと常に安定して生産できるため、気候変動のリスクに晒されている食品業界のサプライチェーンの安定にも貢献。

今後人口が爆発的に増加していく中での食糧危機、たんぱく質クライシスにも期待が寄せられます!

公式サイト:https://www.sakana.farm/

茨城県桜川市のそばの実を使ったそばプリン「ANATANOSOBA」

株式会社クラセル桜川が展開する「ANATANOSOBA」は、茨城県桜川市の地域の特産品である「常陸秋そば」を、珈琲豆を焙煎するように蕎麦の実を丁寧にローストし、そば本来の香りと味わいが引きだされたプリン。

プリンの材料には、瑞穂農場のこだわりの牛乳を使っています。

実際にそばプリンを試食させていただきました!

そばの風味が絶妙で、シロップを加えることにより、甘味が増すので、子どものおやつにもぴったりです!

包装にはなるべく資源を使わないようにダンボール自体にプリントしていたり、容器をガラス瓶にすることによって、食べ終わった後は洗って、アフターユースもできます!

公式サイト:http://anatanosoba.com/

FOOD STYLE Japan 2022

FOOD STYLE Japan 2022は、外食・中食・小売の販路拡大をする為の食品・飲料・設備・サービスが集結する商談展示会です。

■展示会名
FOOD STYLE Japan 2022

■主催
FOOD STYLE Japan 実行委員会

■会期
2022年9月28日(水)~9月29日(木)

■会場
東京ビッグサイト

■構成展
外食フードスタイル
弁当・給食・宅配フードスタイル
スーパーマーケットフードスタイル

■公式サイト

https://foodstyle.jp/tokyo/

まとめ

今回はFOOD STYLE Japan 2022に参加し、サステナブルな取り組みに力を入れている出展ブースを紹介しました。

GREEN NOTE編集部では、今後も商品・サービス紹介やイベントレポート記事をアップしていきます!

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GREEN NOTE編集部

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