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【市場調査レポート】エシカル消費は存在する?意外な”エシカル消費者層”とは?

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SDGsの項目に関する意識を明らかにすることを目的に、SDGs / サステナビリティ専門ニュースアプリ『GREEN NOTE(グリーンノート)』に登録するユーザー20~50代以上の197名を対象に「節水、節電、製品素材など、環境に対する配慮がされている家電の追加コストについて」のアンケートを実施しました。

調査の概要

調査期間: 2022年9月20日(火)~2022年10月2日(日)0時

調査方法:GREEN NOTE(グリーンノート)アプリ内アンケートによる回答

対象者:20~50代以上の男女

回答数:197名

アンケート内容

以下の設問・項目でアンケートを行いました。

節水、節電、製品素材など、環境に対する配慮がされている家電 (2-3万円程度)に、どのくらいの追加コストが許容できますか?

  • 10% (2-3千円) 高くても購入するかもしれない
  • 5% (千円程度) 高くても購入するかもしれない
  • 2-3% (4-9百円) 高くても購入するかもしれない
  • 他の商品と同じくらいの価格であれば、環境配慮されているものを買う
  • 環境配慮されていたとしても、特に選ぶ理由にはならない言葉通りに受け取り、良いイメージを持つ

調査結果:全世代通して7割前後が環境配慮されている商品に対してプレミアムを払う意思がある

アンケートの回答結果は以下の通りです。

  • 全世代を通して7割前後が環境配慮されている商品に対してプレミアムを払う意思があることが分かった。
  • これまで、Z世代など若い世代が環境問題や社会課題に対して理解があり興味関心が高いものと考えられてきたが、20代が最もプレミアムを支払う意思のある割合が低く、65%に留まった。また、環境配慮されていたとしても特に選ぶ理由にならないと回答した割合、他の商品と同じくらいの価格であれば、環境配慮されているものを選ぶと回答した割合も20代が最も多く、それぞれ4%30%となった。
  • 上記に関しては、商品やサービスの購買については、金銭的な余裕や生活力が関係するものと考えられる。
  • プレミアムの度合いに関しては、10%以上の回答が最も多く、エシカル消費のニーズの拡大をうかがえる。具体的なプレミアムについては、商品や価格帯によって異なるものと考えられる。企業が発信する環境に対する取り組みについて、すべての年代を通して半数以上がポジティブな影響を受けていない事が分かった。

まとめ

今回のアンケートでは、すべての年代を通して7割前後が環境配慮されている商品に対してプレミアムを払う意思がある事が分かりました。

昨今のエシカル消費のニーズの拡大がうかがえる結果となりました。

また、下記ではSDGsの事業アイデアについて紹介しています。
SDGsはビジネスチャンス!成功のための事業アイデアを紹介
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GREEN NOTE編集部

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