より良い選択肢を届けるために。メーカーとお店をつなぐ、スーパーデリバリーのエシカルコレクション。【PR】

環境や社会、人に配慮した「エシカル消費」への関心が高まるなか、商品を選ぶ基準にも少しずつ変化が生まれています。
しかし、そうした価値ある商品が広く届くためには、作り手の思いや背景をきちんと伝えながら、売り手へとつなぐ仕組みが欠かせません。
多種多様なメーカーとお店を結び、生活者のエシカルな選択を裏側から支えているのが、卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」。
今回は、同サービスが展開する「エシカルコレクション」に注目し、その取り組みと役割を取材しました。
提供:株式会社ラクーンコマース
エシカル消費って何? 「選ぶこと」がつくる新しい豊かさ
近年、「エシカル消費」という言葉を耳にする機会が増えています。
環境や社会、人に配慮した商品やサービスを選ぶ行動を指すこの考え方は、単なるトレンドではなく、これからの消費のあり方そのものとして広がりを見せています。
例えば、環境負荷の少ない素材を使っている、作り手の労働環境に配慮している、地域の文化や伝統を守っているなどです。
そうした背景を持つ商品を選ぶことは、単に「モノを買う」こと以上の意味を持ちます。
消費という行為を通じて、社会や未来に関わる感覚こそが、エシカル消費の本質的な価値といえるでしょう。
そうした商品が私たち生活者のもとに届くまでには、作り手と売り手をつなぐ存在が欠かせません。
そんな背景を持つ商品を、仕入れの選択肢として可視化しているのが、卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」です。
エシカルな選択を流通から支える「スーパーデリバリー」

スーパーデリバリーは、株式会社ラクーンコマースが運営する、全国のお店や事業者とメーカーをつなぐBtoBの卸・仕入れプラットフォームです。
日本国内から海外のバイヤーまで約50万店舗が登録し、オンラインで比較・仕入れできるマーケットプレイスです。

多種多様な商品を扱うスーパーデリバリーの取り組みの一つが「エシカルコレクション」。
フェアトレードやオーガニック、脱プラスチック、ヴィーガンなど、さまざまな背景を持つ商品を約3万点紹介しています。
今回は、そんなエシカルコレクションを担当している霜越さんにお話を伺いました。
編集部:スーパーデリバリー内でどのようにして「エシカルコレクション」が生まれたのでしょうか?
霜越さん:2020年に実施したフェアトレード特集がきっかけです。フェアトレードの商品を見ていくなかで、オーガニックやヴィーガン、脱プラスチックなど、さまざまな要素があることに気づきました。そこで、より広い概念として『エシカル』という言葉でまとめ、コレクション化したのです。現在は、オーガニック食品を中心に、コスメやファッション、雑貨など幅広く扱っています。
編集部:エシカルコレクションで取り扱う商品の選定基準はありますか?
霜越さん:認証の有無を条件とはせず、商品に一部でも配慮があれば対象としています。特に重視しているのは、エシカルな背景が見えてくる商品であること。そのうえで、原材料や製造背景、生産地などを確認し、商品ページに背景がきちんと記載されているかを見ています。「脱プラ」といった言葉だけでなく、お店やその先のお客様にまで伝えられる背景があることを大切にしています。
編集部:商品や出展企業を、スーパーデリバリー側から探すこともあるのでしょうか?
霜越さん:出展企業(メーカー)様からスーパーデリバリーへご登録いただくことが主ですが、最近はエシカルコレクションを見て興味を持っていただき、出展してくださる企業様も増えています。私たちも展示会やイベントに足を運んだり、SNSやネットを常にリサーチして出展のお声がけをしたりすることもあります。まだ知られていないけれど魅力的な商品に出会えるのは、この仕事の面白さの一つですね。
商品の価値を伝えたい。 “作る人”の想い
エシカル商品の魅力は、作り手の存在なしには語れません。実際にどのような企業がスーパーデリバリーに出展し、どんな想いで商品を届けているのでしょうか。
ここからは、出展企業(メーカー)を代表して株式会社プレス・オールターナティブの勝田さんも交え、インタビューをお届けします。
編集部:スーパーデリバリーを利用し始めたきっかけを教えてください。
勝田さん:オーガニック商品やフェアトレード商品を中心に扱う『第3世界ショップ』を運営している勝田です。スーパーデリバリーを利用し始めたのは、自社だけでは販路を広げることに限界があり、もっと多くの方に商品を届けたいと考えたからです。一方で、ブランドのストーリーや思いをきちんと伝えられるのか、不安もありました。
実際に利用するなかで、ページの見せ方についてアドバイスをいただいたり、インタビュー記事を作成していただいたりと、情報がきちんとお客様に届くよう丁寧にサポートしてもらっています。取引先も増え、購入しやすい環境が整っていると感じますし、出展企業とも距離の近いプラットフォームだと感じています。
霜越さん:『第3世界ショップ』さんの商品は、エシカルな価値への“入り口”として開かれているブランドですよね。まず見た目で「欲しい」と思わせる力があります。
私たちも、商品を流通させるだけでなく、背景や思いごと伝えていくことの大切さを改めて実感しています。
エシカル価値は、言葉の選び方や情報量、写真やイラストなど、すべてが揃って初めて伝わると日々実感しています。自分たち自身が理解できるレベルまでかみ砕いてはじめて、お店やその先の消費者にも想いが届くのだと思います。

編集部:スーパーデリバリー主催の展示会やイベント企画などにも参加されていますが、印象に残っている取り組みはありますか?
勝田さん:スリランカから生産者が来日したタイミングでは、キッチンでカレーを作るライブ配信をしたこともありました。実際に作りながら商品のことを伝えられたので、とても楽しかったですし、視聴者にも臨場感を届けられたと思います。自分たちだけでは発信の場や手段が限られているので、スーパーデリバリーさんの力を借りながら、今後もいろいろなことに挑戦したいです。また、リアルな場でカレーの試食イベントも実現できたらいいですね。

小さなことから始められる。 “仕入れる人たち”の声
そんなメーカーの想いを、自分たちの店の色とどう掛け合わせるか。
仕入れる側のお店にとって、エシカルな仕入れは単なる商品調達以上に「探し方」や「比較の難しさ」というハードルが立ちはだかります。
ここでは、スーパーデリバリーを利用しているお店=“仕入れる”側の声を紹介し、その理由や背景について掘り下げていきます。

「贈る相手だけでなく、社会や環境にもやさしい商品を選びたい」という声をお客様から聞く機会が増えたことが、エシカルな商品を仕入れるようになったきっかけでした。商品背景を調べるうちに、環境配慮やフェアトレードといった取り組みに共感し、自然とエシカルな商品を扱うようになりました。

エシカルな考え方は、今後ますます必要とされてくると考えています。一方で、当店があるような地方都市では、エシカルな取り組みに実際に触れたり、商品を手に取ったりできる機会はまだ多くありません。そのため、どこか遠い場所の出来事のように受け取られている部分もあるように感じています。
だからこそ、まずはリユースを入口に「エシカル消費」に触れてもらい、「やさしい」「楽しい」「かわいい」と感じるところから、気軽に一歩を踏み出してもらえたらと思っています。ひとつずつでも、エシカルな消費や行動につながるきっかけになればいいな、という思いで仕入れを続けています。

当店には、エシカルな商品に興味を持って来店される方も多く、長年通ってくださるお客様もいらっしゃいます。一方で、最初はお散歩の途中で立ち寄られたり、「かわいい」「おいしそう」といった理由で商品を手に取られたりする方も少なくありません。その際に、商品の背景や作り手の想いをお話しすると「そういう商品なんですね」と興味を持ってくださり、そのままご購入いただくこともあります。エシカルという大きなテーマを押し付けるのではなく、日常のお買い物のなかで自然と身近に感じてもらえるきっかけを作ることが大切だと感じています。

実店舗を運営しながら新しい仕入先を開拓するには時間も労力もかかります。しかし、スーパーデリバリーさんでは、さまざまなメーカーの商品を比較しながら探すことができるので、とても助かっています。
また、店舗のスペースには限りがあるため、まずは少量で試しながらお客様の反応を見て仕入れを調整できる点が使いやすいと感じています。
素材や生産地など、商品の背景やエピソードを伝えることで、お客様との会話が生まれ、購買体験もより豊かなものになります。
そして価格ではなく「価値」で選ばれるエシカル商品は、店舗の個性やスタンスを表現してくれます。こうした店づくりを支えているのは、オンラインで多様な商品にアクセスできる環境です。スーパーデリバリーでは、小ロット・1点からの仕入れにも対応しています。
そのため、小規模店舗でもエシカル商品を取り入れやすく、地方・遠方からでも少量から無理なく試せることが支持につながっています。
規模にかかわらず、自分たちらしい売り場をつくれる環境は、これからの小売において欠かせない要素といえるでしょう。エシカルに関心があっても、何から始めればよいのかわからないというお店のバイヤーは少なくありません。
最初から完全にエシカルであることを目指すのではなく、まずは一部から取り入れてみることが大切です。そのための“始め方”や“選び方”を提案していくことが、より多くの店舗へ広げていくうえで大切だと霜越さんは言います。
また、メーカーの想いを受け取り、その背景や価値をお店にわかりやすく伝えていくことも、重要な役割の一つです。スーパーデリバリーでは、お店がその価値を生活者に伝えやすいよう、POPなどの販促ツールも含めて提供しています。
エシカルを、もっと身近な選択肢に。“つなぐ存在”としての役割

スーパーデリバリーの役割は、単に商品を流通させることだけではありません。メーカーとお店、そしてその先の消費者、この三者をつなぐ存在として、また多様な売り場づくりを支えるインフラとして、新たな価値を届けています。
なかでも、一見すると「ハードルが高い」と感じられがちなエシカルという分野において、大切にしている考え方を霜越さんに伺いました。
霜越さん:押し付けないことですね。『こうしなければいけない』という義務感ではなく、『これなら取り入れられる、それでいいんだ』と思える選択肢として提示したいんです。そうした小さな選択が、無理なく自然に広がっていくことが大切だと考えています。
”良いものが、きちんと届く”
そんな当たり前を支える仕組みがあることで、エシカルな選択はより身近なものになります。仕入れから売り場へ、そして暮らしへと広がっていきます。スーパーデリバリーが生み出すつながりは、単に商品を広げるだけでなく、「選ぶことの価値」そのものを、一歩ずつ社会に浸透させていくはずです。
メーカー・サプライヤーの方へ(販路拡大をご希望の方)
こだわりの商品を、その価値を理解してくれる全国のお店へ届けませんか?
[>スーパーデリバリーへの出展・詳細資料はこちら]
お店を運営されている方へ(仕入れをご希望の方)
1点からの小ロット仕入れで、自分たちらしい売り場づくりをサポートします。
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提供:株式会社ラクーンコマース
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