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【徹底解説】サステナブルとエシカルの違いとは?具体的な取り組みを紹介!
2022/9/9
環境意識の高まっている今、よく聞くのが「サステナブル」と「エシカル」という言葉です。
「環境や社会にとっていい」となんとなくは分かるものの、それぞれの意味や違いはよくわからないという方も多いのではないでしょうか。
意味や具体的な取り組みが分かると、サステナブルなことやエシカルなことが身近にあることを実感します。
この記事では、サステナブルとエシカルの意味や違いを解説します。さらに、企業の具体的な取り組みや自分たちにできることも紹介していきます。
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リサイクルがSDGs 目標12「つくる責任、つかう責任」の貢献に?企業事例も紹介!
2022/9/9
「自分もSDGsに取り組みたい」という方におすすめなのが、リサイクルです。
実は、リサイクルもSDGsの目標「12.つくる責任つかう責任」の貢献です。国連は、一人ひとりのリサイクルへの協力を求められています。
この記事では、リサイクルがSDGs貢献に繋がる理由を分かりやすく解説します。さらに、企業が取り組むリサイクル活動や簡単にできるアクションについても紹介していきます。
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サステナブルフードの定義とは?種類や企業の取り組み事例を紹介
2023/2/19
「自然・社会・地球の持続可能性」という意味を持つサステナブルという言葉。
サステナブル消費、サステナブル経営などを耳にする機会が増えました。そして今、注目されているのが「サステナブルフード」です。
サステナブルフードは、自然環境や社会問題に配慮した食品です。欧米を中心に広まり、現在では日本国内でもサステナブルフードを手に入れられるようになりました。
今回は、サステナブルフードの種類や取組事例などを紹介します。
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海洋汚染の原因の4割が食品包装のプラゴミ|私たちができる取り組みは?
2023/3/9
レジ袋の有料化やマイボトルの推奨など、環境保護への取り組みが強まっている昨今。海上保安庁の「令和2年の海洋汚染の現状について」によると、令和2年1月から12月の間に確認された海洋汚染の件数は453件(油が286件、廃棄物が158件)と前年比10件以上のペースで増えています。環境省によると、毎年約800万トンのプラスチックごみが海洋に流出しており、2050年には海洋生物よりプラスチックゴミの重量が多くなると推定されており、いま私たちができることに取り組む必要があります。本記事では、海洋汚染を引き起こす本当の原因と具体的な取り組みを紹介します。
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持続可能な社会の実現を阻む課題ってなに?
2022/9/23
最近、メディアなどで「持続可能(サステナブル)な社会」という言葉を耳にする機会が多くなってきました。 デジタル大辞泉によると、「持続可能な社会」とは、『地球環境や自然環境が適切に保全され、将来の世代が ...
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リサイクルだけじゃない!一人ひとりができる3R の取り組みは?
2022/9/9
最近、リサイクル素材のバッグや服が増えてきましたね。 2020年からはコンビニでもらうレジ袋も有料化されました。 身の回りでもゴミを減らす、リサイクルする、といった行動が一般的になってきているような気 ...
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その服は本当に必要?ファッション業界が取り組むSDGsを紹介
2022/11/8
いま、私たちが着ている服がどのような材料で、どこの国の誰がつくっているか考えたことはありますか? また、SDGsというワードも最近よく耳にしませんか? 実は服・ファッションとSDGsは深い関係があった ...